がんこラーメン十八代目 → 廿日市市立廿日市中学校修学研修旅行販売もみじまんじゅう |
わが心の港のお店へ。
むしろ以前より開口部が大きくなり、入りやすくなったのではとも感じます。
軽微な被害で良かったです。
大阪でも大変な被害に見舞われているエリアもあります。
心からお見舞い申し上げます。
これががんこ夏の風物詩。
店舗改装やら台風やらでいろいろあって、諦めかけていましたが、今年もギリギリ間に合ったー♪
トマトソースに深みがでますね。
これだけでも良いのですが、後半ギアが上がります。
ここからが冷辛麺の真骨頂です。
まさか冷麺にミルクがあうなんて!?
合うんです、めちゃめちゃ合うんです。
あーたまらんわー♪
※冷辛麺は今シーズン終了しました!残念!また来シーズンやってね!!!
店舗改装で厨房が微妙に変わっています。
女子中学生らしき3人が、「もみじまんじゅういかがですか~?」と言いながら、歩いている。
こ、ここは大阪難波の千日前、
路上移動販売
中学生
全くカオスな光景だった。
すげぇ研修だなぁ・・・
そういえば、道具屋筋の前でも、何かしていたなぁ・・・
あきんど体験として、恒例のようです。
研修の一環として、もみじまんじゅうの路上販売なのか・・・
地元廿日市の名産もみじまんじゅうを修学旅行で販売。すげぇなぁ・・。
ホームページを見ると、5個詰め合わせで500円となっていたので、6個入りで500円はとってもお得だと思う。
そういう郷土を思う気持ちを理解した上で、女子中学生の手売りというのはどうだろう?papinは気づかないだけで、引率担当の先生が離れて見張っていたのかもしれないが、難波という不特定多数の人が行きかう繁華街。そういうところで販売するのが効果的だろうが、不定な輩に絡まれたり、トラブルに巻き込まれたりしないだろうか?大阪では警察から逃亡した輩がまだ捜索中でもある。そういう意味で、とても心配になった。道具屋筋の協力が得られているなら、道具屋の店先に露店を出すというの形の方が、管理が行き届いて安心ではないだろうか。彼らの郷土を思う気持ちを利用して、変な大人に邪魔されることなく、研修が無事終えられる事を祈るばかり。
その後、道頓堀界隈へ。
聞こえる言葉は、中国韓国タイ語英語、とにかく日本語以外しか聞こえないのが難波千日前道頓堀界隈でした。
台風21号の被害と、関空使用不全の影響ですね。
あの21号台風は、マジでヤバかったです。
950hp以下で来る台風っていうのは、ほんとヤバいんです。
たまたま大阪を通ったから大阪にとんでもない被害が出たっていうだけで、奈良を通っていたら、奈良がボコボコにやられたんです。そんなとんでもないやつが来た大阪さん、本当にお見舞い申し上げます。
しかし、あの関空橋にタンカーぶつけたの、あれはダメ!あれはヒドい!
修繕費と迷惑料は、あのタンカー会社に全額請求した方がいい!
あのセンセーショナルの映像が全世界に配信され、しばらくは観光客が激減の関西です。
関空が回復するまで、回復してもしばらくは、観光客が戻らないと思います。
結構深刻だと思います。
大型台風と言えば、おじいちゃんおばあちゃんから伝え聞く伊勢湾台風ですね。実家に土砂が流れ込み、それが2階に達しそうだったって何度も何度も聞かされた。伊勢湾を中心に近辺まで大変な被害が及んで、死者も多数発生した。この被害を受けて、気象情報収集の必要性に迫られ、気象衛星ひまわりの打ち上げに至った。それくらいの被害を与えた伊勢湾台風は、本州上陸時に915hpだったという。いつか、これくらいのが来るのかもしれないなぁ・・・。そうなったら、コースが逸れてくれる事を祈るしかないだろうなぁ。