東吉野村・夢淵で川遊び → UG → 木風 |
ここは今まで行った中で一番流れがきつかったです。3川が合流してからは、白波が立つような急流のところもあります。正直、小さい子には危ないところです。それを察してか、小さな子達は盛んに泣いている子がチラホラ。やっぱり怖いんですよね~。子供達だけで遊ばせるのは危険ですし、ライフジャケットか浮き輪が必須だと思います。流れが急ですし、足が届かない深みもあります。でも、川岸には家族連れやカップルや友人連れがたくさん。各所でBBQがなされ、煙の中で遊んでいるような状態の時もありました。papin的にすごく疑問なんですが、なんか買って来て食べた方が楽だろうに・・・と思います。炭火で煙をあげてっていうのは、こういうところに来ないとできないかもしれませんが、コンロを持ち込んだり、食材、火起し、ダイニングテーブルなどなど、備品を運び込む段取りを考えると、ゾっとします。papinも川で遊びたいので、川に行くときは、どこかでお昼を食べて行くか、調理しなくても食べられるものを持ち込んで行きます。あと、BBQがしやすい環境のせいか、ヤンキー率も結構高い気がします。別に何をされるわけでもないですが。
ここで遊ぶには、東吉野のふるさと村キャンプ場の駐車場に日帰り1000円で駐車するか、丹生川上神社中社の参拝者用駐車場1500円で駐車するか、どちらかが良いと思います。夢淵に近いのはふるさと村。神社前には急流と飛び込める岩場と深みがあります。流れがゆるい場所や浅い場所もあります。うちの子供は、この深みでの飛び込みを結構気に入ったようでした。
実は、神武天皇も絡んでくるという歴史ある場所、夢淵です。
papinが今夏行った奈良県の川遊びスポットをまとめてみましょう。
・東吉野村たかすみ温泉裏
駐車場無料、トイレあり、深み無し、流れゆるい、小さな子も大丈夫、がっつり泳げない、川幅狭い、透明度高い、水冷たい
小学校高学年以上だと、物足りないかも。1日持つかなぁ・・・。
魚や蟹などを捕まえるのに適している。
桜井から40分弱。
・東吉野村夢淵
駐車場1000~1500円、トイレあり、深みいっぱい、流れ急、小さな子は浅瀬でチャプチャプ、がっつり泳げる、川幅広い、水まあまま冷たい、透明度低め、ヤンキー率高し
水量が多いので、低学年以下は、保護者必須。高学年でも子供だけならライフジャケットか浮き輪必須。
1日遊べる。
BBQスペースもたくさん。
透明度はもっとも低い(川底が見えない)
桜井から45分。
・上北山村旧上北ホテル前
駐車場特に無し(たまたま?)、トイレは道の駅にあり、一番深い、流れ少し急、がっつり泳げる、がっつり飛び込める、川幅広い、水かなり冷たい、透明度NO.1、そんなに混雑しない。
深みから浅瀬までバラエティ豊か。
流れは大雨の後でなければゆるやか。
がっつり飛び込める深みがあるので、子供から大人までがっつり楽しめる。
川横に車が停められ、荷物の運び入れが楽。
透明度素晴らしい。
水がめっちゃ冷たい。
桜井から1時間10分かかる。
・下北山村川遊び場(グーグルマップにそう出てます)
駐車場日帰り500円、トイレあり、少しふかいところもある、流れゆるい、がっつり泳げる、少し飛び込める、川幅広い、まあまあ冷たい、透明度高い。
川沿いの芝生に車を停められる。
川幅広いが、ダムの下なので若干ぬめりがある。
透明度はバッチリ。
桜井から1時間30分かかる。
子供達(小2・小6・中2男子)曰く、上北か夢淵が一番良いと思うと。
papin的には上北ですかね・・・・
海よりも川が大好きなpapinです。(←海なし県民の鏡)
桜井におでかけ。
2017年MVP店へ久々に。
Umai Gohan
Unique Green
こんもりドーム型。
正直、なぜあの頃、そこまで持てはやされたのか全くわからない。
ご飯の上にローストビーフを乗っけただけで、何の一体感も何の相乗効果も無いじゃないか。
UGでこれなら、これ以上のローストビーフ丼は無いだろうと思う。
これ美味しい。味付けが良いです。
これを選べば良かった・・・
ハンバーグ系は石焼ビビンバみたいな容器に入ってきますので、激しく熱いです。
何というか、おしゃれです。
桜井の駅から20分以上かかるところにあると思えないです。
なので、店内は女性客で溢れています。
家内曰く、もう少しメニューが多いと良いなぁ・・・と言ってました。
papin的にも、オムライスとか、洋食屋メニューが増えて欲しいです。
飲み放題の設定もあるので、飲まれる方も良いかもしれません。
おつまみとかもありますし。
ホールの女性がすごく綺麗でした。
papinが行くようなお店ではあんまり見かけないので、ドキドキしました。
また行こう~(←ドスケベおっさん)
もうpapinと似たような身長になってきました。
我が家のケーキといえば、木風ですね。